インロコが気持ちいい世界を創り、 より良い未来を創造する。

ご挨拶

“より良い未来”を創りたい。

株式会社インターナショナリー・ローカル (インロコ)は沖縄を拠点に、植物工場に関する「設備の販売」、「フランチャイズ事業」、「野菜の生産販売」を展開し、無農薬で衛生的な野菜を世界中で安定供給できる環境作りを目指しております。
商業的な成功は勿論ですが、これからの世の中が抱えるエネルギーや食料などの問題に真摯に向きあい、より良い未来創りに貢献できる企業でありたいと考えています。
「より良い未来」とは、人間に限らず動物、植物、ひいては地球全体にとっての「良い未来」を意味し、その創造は我々の事業の指針でもあります。


インターナショナリー・ローカルという社名の語源には2つの意味があります。
1つは直訳で「国際的な地元」という意味。世界中で起こっている様々な出来事を自分に起こっていることと考えることは難しいが、せめて自分の地元で起こっていることの様に考えることができる人々が増えるように、という願いが込められています。
もう1つは意訳で「義理の家族(InLo ≒ In-Law)」。世界中の人々が経験している問題を自分や自分の家族の事の様に考えることは難しいが、義理の家族の事の様に考えることができる人が増えることで、より良い世界になるのではないか?という考えを表しています。
この2つの想いからインロコの理念は構成されています。インロコが世界を心地よいものに変えていきたい。その願いを社員全員が胸に刻み、同じゴールを目指して邁進してまいります。


株式会社インターナショナリー・ローカル
代表取締役社長  佐々木 康人


企業理念

インロコが目指すのは“気持ちいい世界”の創造です。

我々は、世界中の人々が「心身ともに健康である状態」を「気持ちいい世界」と定義付け、この世界の創造をゴールに業務を遂行していきます。

「心」の健康のために 充実した教育機関の開設・維持のサポートを行い、希望の持てる環境を作り、その環境を広げてゆく活動を行う。
「身」の健康のために 口に入れるものひとつひとつが身体を作る、ということから栄養価が高く、身体に害のあるものを含まない食品を提供する。

インロコはまず「身」の健康のために、身体を形成する安心安全な「食」を生産し、世界に広めることから始めています。