概要
初期費用は最低限で、事業収益は最大限に。
未来へ向けたビジネスの可能性は無限大です。
インロコが独自に提案する最新の植物工場は、輸送に適したコンテナ型、土地を有効活用する新規建築型、既存の建物を有効的に活用するリノベーション型など、様々なニーズに柔軟に対応いたします。
特長
設備設計から栽培/製造オペレーション、商品販売まで。
植物工場の包括的なソリューションで、商業化を実現します。
商業的に成立する |
初期費用は最低限で、事業収益は最大限に。効率化を徹底したソリューションでインロコは工場稼働後わずか2年で黒字化を達成。面積効率を考慮した可動式架台、作業オペレーションを考慮したレイアウトなど、商業化を前提としたプランでご提案いたします。 |
豊富な商品を |
限られたスペースで豊富な品種を栽培。当社に蓄積された技術を基にする事で、デライト・フーズの豊富なラインナップを必要最小限のスペースで生産することを可能にしています。 |
短期間で |
着工から稼働まで30日の実績。※ライカム工場での実績空いたスペースに短期間で工場構築を行う場合、建築用コンテナを活用する事で構築時間の短縮が可能となります。※着工までに別途、調査・計画・資材調達期間等必要となります。 |
“超”新鮮な野菜を供給する工場設備 |
店舗内など、販売/消費に近い場所に構築が可能。当社が独自に提案する植物工場はコンテナ活用型やリノベーション型など、規模から土地の形状など、様々なニーズに柔軟に対応します。 流通の行程を省く事で、新鮮かつ高品質な野菜を提供できます。 |
小規模工場でも |
大規模でも小型でも商業化可能なプランをご提案。商業目的の導入をご検討頂くお客様には、工場規模の大小を問わず、黒字化の達成を前提にご提案させて頂きます。 ※商業化を達成可能とする工場規模には最低ラインがございます。 |
プラン
クライアント様の目的や構築場所、規模など様々なご要望に応える自由な設計。
コンテナ型 コンテナに構築する小規模の植物工場
このような方におすすめします。 |
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新規建築型 土地の特性とニーズに合わせて構築する中・大規模の植物工場
このような方におすすめします。 |
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リノベーション型 使っていない建物を再構築し、新たに植物工場として有効利用
このような方におすすめします。 |
導入までの一般的な流れ
通常、工場導入リサーチから収穫開始までおよそ5~8ヵ月の期間が必要となりますが、定形のコンテナ型や小規模のリノベーション型の場合は、1~2ヵ月で完成させることが可能です。
工程 | 期間 | 実施事項 |
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1. 準備 | 1カ月~ |
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2. 設計 | 2週間 ~ |
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3. 設置準備 | 2カ月~ |
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4. 設置工事 | 2週間 ~ |
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5. 完成(栽培基礎習得) | 1カ月~ |
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